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情報コーナー

●ニュース&アラカルテ
vol.43

「One day 鍼灸楽会」が開催されました

「One Day 鍼灸楽会」が暮れの12月23日(日)に永田町で開催されました。

午前中の最初の講演は、東京衛生学園の高橋大希先生による『高橋大希の考える学び方・深め方のポイント』と題して、学び方の姿勢についてお話し下さいました。
医道の日本誌の900号の巻頭インタビューで真っ先に取り上げられていて、鍼灸学校で20年近い教鞭を執られ、自らも積聚治療の臨床家としての経験からのお話しは、学ぶ姿勢の重要性を改めて認識させる内容でした。


左の派手なハッピを来ている方が高橋大希先生。
書かれている図は、漫画の書き方の講習ではありません


学び方のポイントの一部。本は買いなさい!!

参加者の皆さんは(私も含めて)、高橋先生のお話をもっと早く聞いていれば、自分の鍼灸人生は、よりレベルの高いものになっていたのに…、と感想を述べられていました。
講演の始めには、それぞれの先生方のお好きな曲で入場されました。
高橋先生は、‘ももいろクローバーZ’の大ファンで、もちろん、モモクロの歌で入場し、更に、モモクロの赤のハッピのような出で立ち。
誘導灯のようなコンサートの時に振るペンライトの大きなものを手にして入場!!
素晴らしい内容でした。
※翌24日(月)・25日(火)の、大宮のスーパーアリーナでの‘ももくろ’のコンサートに参加されたそうです。このパワーも学びたいです!!

昼食の休憩の時には、石井弦先生が、「長野式治療法」と「キ−子スタイル」の違いと、私の今日のタイトルに関係のあるよく使用する婦人科疾患に対する処置法を手短に語られました。
昼食もおちおち取れないほど、内容が詰まっています。


昼休みの休憩中に石井先生の講義。
短い休憩中にもかかわらずゆっくり休憩もさせない濃い時間の流れ


午後一番は、私の講演で、テーマは、「鍼灸治療が寄り添う‘女の一生’」です。
鍼灸院の患者さんの多くは女性であり、女性に対しての治療を知ることが重要と思っての内容です。
2時間ではまとめきれず、尻切れトンボのようになってしまい残念でした。
参加者の皆さんも、消化不良になってしまったのでは…と、反省しきりです。
興味ある内容がギッシリ詰まっているので(自画自賛…!?)、いつか、ジックリこのテーマで話してみたいと思います。
私の入場曲は「オレ、グァパ」。大好きなコンチネンタルタンゴの名曲です。
何でこの曲かって?
日本語にすると、女性に呼びかける言葉で、上品に言えば「そこのお嬢さん!」、ちょっとノー天気な兄ちゃんが声をかければ「よう、そこの姉ちゃん!!」というような感じでしょうか。
私としては、「そこの女性の方。体調は如何でしょう」と声を掛けるような感じで選曲しました。

最後の締めは、日本に中医学の普及・啓蒙されたパイオニアである兵頭明先生の《世界一楽しい中医学講座》、副題に‘中医学の魅力−「鍼灸の総合性と専門性の発揮’として、健康・美容・スポーツ・生活習慣病・健康長寿・認知症などについて一括分析&一括解決されました。
パワーポイントで120枚の図を一気に説明され、2時間の講演ですから、1枚の図につき1分の説明となり、内容の非常に濃いお話しでした。
先生の入場曲は、「情熱大陸」。
淡々と話されておられるように見受けられましたが、その内に秘められた情熱がヒシヒシと伝わってくる感じがし、まさに「情熱大陸」でした。


兵頭先生のオーソドックスで格式のある講演。中身も格上です!!

「鍼灸楽会」とタイトルにありますように、鍼灸は楽しい!!、そして素晴らしい!!、と感じさせてくれた会だったと思います(村上は、ちょっと…と思われた方もいらっしゃるようです…申し訳ない)。
私は、ホワイトボードに手書き…という昔のスタイルで講演しましたが、もうそれは遅れている…と実感しました。
これからは、パワーポイントを要所に使用し、手書きの良さを残すような講演方法を考えなくては…と痛感いたしました。
自らの内容は、反省しきり! の「鍼灸楽会」でした。

150人の定員がすぐに埋まり、キャンセル待ちが出たそうですが、振り返ってみれば、そうなって当たり前という感じです。
他に、各先生方や有志の先生方からの宝物の展示がありました。
私は、長野潔先生が使用されていた鍼ケースと奥様の色紙、松本先生から頂いたキャプテンクックの置物の写真、それに、『鍼灸臨床新治療法の探究』の長野先生の手書きの原本である原稿と校正原稿の一部をコピーしたものを我が宝物として展示させていただきました。
もしものことを考えて、全てを写真やコピーとしましたが、何かの折に実物をご覧頂く機会を持ちたいと思います。

「鍼灸楽会」終了後は、近くの洒落たお店で懇親会。
最初に、名札に経穴名が書かれたカードが入っていて、同じ経穴名の書かれた人を探し、ペアを組みます。
主催者の意図が入っているのか、私の経穴名は「右関門」!!
各先生の出した品物や、医道の日本社より提供された景品をかけて、ビンゴ大会で盛り上がりました。
ちなみに、私は‘かっさ’が当たり、ペアになった女性と一緒に、‘かっさ’を提供された兵頭先生と記念撮影。
その後、スタッフを中心に、二次会に。
帰宅したのは12時を過ぎていました。

当日の様子は、こちらのホームページにアップされています >>




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